~早期英語教育~2、3歳からやっておけば安心?意外な落とし穴があった!

 

こんにちは!もうすぐ3歳になる息子をもつ1児の母です。
熊本に住んでます。私のそぼくな疑問を聞いてくれますか~

 

子育てしてると、そぼくな疑問っていっぱいありますよね~

 

 

早い年齢から英語を習ってたのに、中・高生になってから英語が苦手になる子が多いのはなんでだろう?って

 

なるほど~現代の早期英語教育が抱える
問題点って感じですね。久しぶりにマジメ問題ですね。笑

 

わたしは、10年近く中学生〜大学受験向けの
英語塾の講師として関わってきたので、疑問に思っちゃうんですよね。。

 

早期英語教育。最近はほんと早いですよね。赤ちゃんから英会話教室に通わせるとか流行ってますよね!みんな教育熱心だこと。

 

 

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日本で早期英語教育が重要視されている理由!

 

早期英語教育の問題点と改善法を提案したいと思います。

うちには、もうすぐ3歳になる息子がいますが、教育番組が大好きです(^^)

 

子供向けの英会話番組を自主的によく見ています。
それ以外には英語に接する機会はありません。

 

ところが驚くことに、たまにネイティブなみの発音を
することがあります!

 

ちなみに、私は読み書きは得意ですが英語の発音となると・・・
頭で考えてもサッパリです。笑
英語を聞き取れないし、正しい発音をすることも出来ません。

 

テレビ番組だけで、ナチュラルな発音が出来てしまう
息子を見ると本当に驚いてしまいます。。。

 

それと同時にやっぱり「9歳の壁」はあるんだなぁと
感じてしまいます。

 

9歳の壁って一体なんのこと?って感じですよね。
簡単にまとめましたのでご覧ください(^^)

 

9歳の壁とは?

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日本人は9歳を過ぎると母国語である日本語が完成します。

 

そのため日本語にない
英語の発音を理解できなくなってしまいます。

 

日本語と英語は、発音の仕組みが異なります。

 

日本語の母音は、ごぞんじ
あ・い・う・え・おの5つです。

 

母音と子音の組み合わせで発音が決まります。
一方、英語は母音が12〜30音もあります。

 

つまり日本語にない発音が英語にはたくさんある
というわけなんです!

 

日本語にどっぷり浸かっていると
英語の発音を聞き取ることも、話すこともすごく難しいです。

 

でも9歳になるまで(特に4歳くらいまで)なら
日本語がまだ完成していないため、
ネイティブの発音を聞くと、頭で考えなくても自然に
発音することが出来るそうです!

 

つまり英語に触れる年齢が低ければ低いほど
発音が上手くなる!というわけです。

 

そのため日本では、小学校に上がる前の
なるべく早い年齢から英語教育を
受けるのが良いという考えが広まったのだと思います。

 

小学校の英語はもはや当たり前。
保育園でも、早期に英語の授業を始める園が
増えてきました。

 

早期英語教育には、発音が上手くなるという
素晴らしい面もあるのですが、それでも疑問を感じる点があります。

 

それは・・

早期英語教育が抱える2つの問題とは?

 

私は長年、英語の塾講師として
中・高生の指導をしていましたが
次のことがずっと気になっていました。

 

 

①早期に英語を習っていた子が・・
中・高生になってから英語が定着していないのはナゼだろう?

 

②早期に英語を習っていた子が・・
中・高生になってから英文法に
苦手意識を持つことが多いのは
何故だろう?

 

小学生になる前に
英語を習っていたという生徒がたくさんいたのですが、
英語の成績が悪い生徒が多かったのが印象的でした。

 

現在の日本での早期英語教育は
文法に触れることはほとんどなく、
遊び感覚で終わっていることが多いように感じます。

 

なぜ英語を学ぶのか?
意識づけも行われないため、
早期に英語を習っても、その後に活かされていないように感じます。

 

児童英検や英検などを目標にして取り入れると
子供のモチベーションも上がると思います。

 

早期英語教育は遊びを通した英会話がメインです。

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でも、遊びばかりの英語ってどうなの?

 

中学・高校で英文法が始まると
苦手意識を持つ生徒が多いです。

 

早期英語教育にも簡単な英文法を
取り入れることで中学・高校の英語に
スムーズに入ることが出来ると思います。

 

きれいな英語を話すには、英文法を学ぶことも
大切だと思います。

 

以上のことを簡単にまとめると、
現在の早期英語教育の問題点は
次の2点にあると思います。

 

①動機づけ不足(なぜ英語を学ぶのか?)
②英文法を学ばない

今後、幼児期に受けた英語教育が
中・高生になってからも役に立つようにするには
早期英語教育を行う者にかかっています。

 

ただ教えれば良いわけではなく、次のスキルが求められます。

 

 

①なぜ日本にいるのに、
英語を学ぶ必要があるのかを説明する力。

 

日本にいるのだから、
英語は学ばなくても生きていけると考える人が意外と多いです。

 

けど、どんどん日本は少子化で、
ビジネス相手は海外になっていきます。

 

国際化が進む中で英語が話せないと、
スタートラインに立つことすら出来ません。

 

②英会話だけでなく、簡単に英文法を教える力。

 

早期英語教育では、英文法はほとんど習いません。

 

中学・高校に入り英文法の壁にぶつかり
英語嫌いが増える理由は、
英文法に対して「つまらない・難しい」などの
ネガティブなイメージが強いためです。

 

 

小さい頃に面白く、分かりやすく、
英文法を教えてくれる大人がいれば
英文法アレルギーが発症しにくくなると思います。

 

今後、日本で早期英語教育が、
成果を出せるか出せないかは
指導者にかかっていると私は思います。

 

 

さいごに

 

いかがでしたか?
最近私の周囲には2〜3歳から英語を習わせている
ママがたくさんいます。

 

英会話教室に通わせれば安心!と、
あるママ友が話していたのですが、
ただ通わせるだけではあまり意味がないと思います。

 

なぜ英語を勉強するのか?
英文法はどのように教えるのか?

 

この点をよく考えた上で、早期英語教育を
始めることをおすすめします!

 

英会話教室に通わせているだけでは
満足してはいけませんよ~(・ิω・ิ)

 

ちなみに、私が英語に初めて触れたのは
中学生になる直前の春休みでした。
国語と算数を学んでいた公文で英語を始めたのがキッカケです!

 

 

 

 

 

appleという単語を見た時にビビッとくるものがあり、
それ以降英語が大好きになり、今でも自主学習を続けています。最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

こちらこそ、いろいろ勉強になりました!
深い話でした!ありがとうございます♪

 

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